

レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインとはパソコンからスマートフォンまでアクセスユーザーのキャリアに応じて自動で最適化するデザインです。
今ではインターネット人口の半数以上がスマホからアクセスする時代になりました。
BOXYSTUDIOはそんなモバイル時代にあわせて最初からレスポンシブデザインで作成いたします。
今ご覧のブラウザーをサイズ変更してスマホ画面のような縦長にしてみてください。
サイズ変更に合わせてコンテンツデザインが自動で最適化されるのがお分り頂けます。
カットインアクション
写真や文字が前後・左右から飛び込むような動きを見せます。
映像を背景にすることができます。
ムービーバック
ピクチャーバックにスタッフや社長の写真を組み合わせると非常にスタイリッシュに仕上がります。
躍動感や先進性をアピール出来、御社の勢いを印象づける事が可能になるでしょう。
フォアに背景が透過されたpngを配置し、バックにjpegを配置することで合成画像のような視覚効果を狙っています。
季節や目的に合わせて背景画像を切り替えることで、機動的に印象を変えることができます。
ピクチャーバック
背景画面(バックグラウンドピクチャー)とカットインを組み合わせる事も出来ます。
ムービーファイルではないので軽く、ブラウザーの負担にはなりません。
難しくは無いテクニックですが、他社ではあまり見かける事が無い表現です。
プロダクトページ デザイン

Feel The Music
Boxy The Wireless
バックグランドピクチャーやカットインアクションなどのファンクションを組み合わせるとどんなページになるのでしょう?
実際にプロダクトイメージを組み立ててみました。
モデルにするのはヘッドフォン、それが御社の商品です。
商品のモデル写真をフォトショップでくり貫き、白の背景画像と合成します。
次にサークルピンを設定し、キャッチコピーを滑り込ませるようなアクションを指定します。
どうでしょう?
まるで大手のメーカーのホームページのように見えませんか?
同じに見えて当然なんです。
同じ手法で表現しているのですから。